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タカラスタンダードの住宅展示は、理想の住空間を体感できる絶好の機会です。

キッチン、バスルーム、洗面台など、実際に見て触れることで、商品の質感や使い心地を確認できます。特に注目すべきは「ホーロー素材」を使用した製品。耐久性が高く、汚れや傷に強いホーローの魅力を実感できます。

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タカラスタンダードの住宅展示では、デザインのバリエーションも豊富に揃っているので、自分の暮らしにぴったりなスタイルを見つけやすいのが特徴。専門スタッフが丁寧にアドバイスしてくれるため、設備選びやコーディネートの相談も気軽にできます。

「実際に見て確かめたい」「納得して設備を選びたい」という方は、ぜひタカラスタンダードの住宅展示に足を運んでみてください。

【2025年最新】システムキッチンメーカーのおすすめ人気ランキング

新築やリフォームでシステムキッチン選びに困りませんか?キッチンパネルの色や台所のレイアウトのように選択肢が豊富なだけでなく、パナソニックやタカラスタンダードなどメーカーはさまざま。メーカーごとに高級なキッチンや安いキッチンがあり、特徴も異なるためどれを選んだらよいのか迷いますよね。

そこで今回は、システムキッチンメーカーのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。理想のキッチンづくりの参考にしてください。

システムキッチンメーカーの選び方

キッチンを選ぶ際、まずはメーカーとグレードを比較しましょう。多くのメーカーは高価格・中価格・低価格の3つのグレードを展開しており、デザインや対応しているオプションに違いがあります。

まずは、メーカーごとの特徴やグレードによるオプションの差に注目して、どのメーカーのどのグレードにするかを選びましょう。メーカー・グレードは、国内シェアトップ3のメーカーにスポットを当てて次の章から詳しく解説します。

また、いくつか目ぼしいキッチンが見つかったら、サイズやオプションに注目しましょう。現在の家の間取りや使う人の身長によって、適切なサイズは異なります。こちらは、メーカーを紹介したあとに解説するのでチェックしてください。

LIXILのキッチンは、収納力とおしゃれなデザインが魅力

LIXILのキッチンは、収納力とおしゃれなデザインが魅力

LIXILは住宅設備の大手メーカー。おしゃれなデザインと使いやすさを兼ね備えたシステムキッチンが特徴です。おもなグレードには、低価格帯の「シエラS」・中価格帯の「ノクト」・高価格帯の「リシェルSI」があります。

特徴1:汚れがスムーズに流れる「スキットシンク」

特徴1:汚れがスムーズに流れる「スキットシンク」

LIXILのキッチンの特徴のひとつが「スキットシンク」。掃除のしやすさに加えて、洗い物やスポンジ・洗剤などの片付けのしやすさにも優れたシンクです。

シンクの奥側に段差を設けた「ナイアガラフロー方式」は、スピーディーに水が流れるのが特徴。段差が汚れの広がりを抑えるため、あとのお手入れが楽でしょう。

特徴2:使いたい道具がすぐ手元にくる「らくパッと収納」

特徴2:使いたい道具がすぐ手元にくる「らくパッと収納」

出典:lixil.co.jp

立体構造で無駄なく収納スペースを活用できる「らくパッと収納」も、LIXILのシステムキッチンの特徴。

使いやすさにもこだわっており、テコの原理を利用することで引き出しを開けるときの力を約30%軽減すると謳っています。調理器具をたくさんもっている人にはうれしい機能だといえるでしょう。

タカラスタンダードのキッチンは、耐久性と掃除のしやすさが魅力

タカラスタンダードのキッチンは、耐久性と掃除のしやすさが魅力

タカラスタンダードは、キッチンや洗面台の国内シェアがトップクラスのメーカー。耐久性と清掃性に優れたホーロー製のキッチンが特徴です。おもなグレードには、低価格帯の「エーデル」・中価格帯の「トレーシア」・高価格帯の「レミュー」があります。

特徴1:マグネット収納でキッチンを自由にカスタマイズ

タカラスタンダードのシステムキッチンは、マグネットが張り付くのが特徴。ホーローは金属とガラスの合成素材なので、そのままマグネット収納を活用できます。

マグネット収納は見た目がスマートなだけでなく自由に取り外し可能。メーカーオリジナルの収納が約30種類も販売されており、カスタマイズ性が高いのもうれしいポイントです。

特徴2:毎日の調理の効率がアップする「家事らくシンク」

シンクの上を調理台に変える「家事らくシンク」は、作業スペースが狭くて悩んでいる人におすすめの機能です。

スライドして使える3種類の作業スペースを活用することで、洗う・切る・捨てるの作業をスムーズに行えます。そもそも幅が86cmと広いシンクなので、2人並んで作業することも可能です。

クリナップのキッチンは、汚れ・カビ・においがつきにくいステンレスが特徴

クリナップのキッチンは、汚れ・カビ・においがつきにくいステンレスが特徴

クリナップは、錆びにくく強度のあるステンレス素材を活かしたキッチンが特徴のメーカー。おもなグレードには、低価格帯の「ラクエラ」・中価格帯の「ステディア」・高価格帯の「セントロ」があります。

特徴1:清掃しやすく静かに流れる「美サイレントシンク」

特徴1:清掃しやすく静かに流れる「美サイレントシンク」

クリナップのキッチンは、ステンレスを使用した「美サイレントシンク」が特徴的。特殊な表面コーディングが油汚れや水あかを浮かせて、落としやすいでしょう。

また、シンクの静かさもウリにしています。水道水がシンクに当たる音は、従来のシンクでは60dbでしたが、美サイレントシンクは40dbまで抑えられています。これは、図書館の中と同等の静かさです。

夜に洗い物をする機会が多い人や、小さな子どもがいる家庭にはうれしい機能だといえるでしょう。

特徴2:骨組みまでステンレス素材で内側の掃除もラクラク

特徴2:骨組みまでステンレス素材で内側の掃除もラクラク

クリナップで注目したいのは、骨組みまでステンレス素材を使用した「ステンレスキャビネット構造」のキッチン。

キッチンの内部はキッチン用品がたくさん収納されている場合が多く、頻繁に掃除できない部分のひとつ。細かいところまで汚れ・カビ・においがつきにくい素材が使われているので、キレイ好きならチェックしてください。

理想のキッチンをイメージして機能からメーカーを選ぼう

キッチン選びで気になるのは、やはり掃除のしやすさと料理のしやすさではないでしょうか。各メーカーは、それぞれキッチンのお悩みを解決する機能を開発しています。

ここでは、数ある機能のなかからおすすめの機能を厳選して紹介します。対応しているメーカーを確認しながら、キッチン選びに役立ててください。


システムキッチンメーカー全15商品
おすすめ人気ランキング

人気のシステムキッチンメーカーをランキング形式で紹介します。

1位LIXIL

LIXIL 1

出典:lixil.co.jp

洗練されたデザインと優れた使いやすさを叶える

洗練されたデザインと優れた使いやすさを叶える、最新機能も多彩にそろえた人気のシステムキッチンをラインナップ。暮らしの中心として家族が自然と集まる空間を実現します。軽快な使用感を生み出す機能の数々や魅せる収納、座ったままで快適に調理できるシリーズなど、バラエティ豊かな仕様が魅力です。

取扱グレード 不明
会社タイプ 住宅設備メーカー
希望小売価格 645,150円~
対応キッチンタイプ 壁付型、対面型、アイランド型

2位クリナップ

クリナップ 1

出典:cleanup.jp

あこがれが叶うこだわりのデザインと機能性を両立

トレンドを押さえた幅広いテイストから選べるバリエーションと、細部までこだわったディテールが理想のキッチン空間を実現。自然と使いやすく整理できる収納や手元が隠れる対面キッチンなど、料理中のストレスを先回りで解消します。汚れが落としやすいワークトップやシンク・自動洗浄レンジフードなどの機能も特徴ですよ。

取扱グレード 不明
会社タイプ 住宅設備メーカー
希望小売価格 652,850円~
対応キッチンタイプ 壁付型、対面型、アイランド型

3位タカラスタンダード

Takara standard

高品位ホーロー素材でいつもきれい、ずっと長持ち

汚れが染み込まないホーロー素材を使用しているため、日々のお手入れは水拭きでOK。ゴシゴシこすってもキズがつきにくく、高温による焦げや変色も発生しないので、快適に長く使えます。デッドスペースゼロの大容量収納を実現しているほか、マグネットがつくので自分好みの収納やインテリアを楽しめます。

取扱グレード 不明
会社タイプ 住宅設備メーカー
希望小売価格 370,700円~(リフィット)
対応キッチンタイプ 壁付型、対面型、アイランド型

4位パナソニック

Panasonic

ハイグレードな装備やスゴピカ素材のカウンター・シンクが魅力

ファン掃除が10年不要のレンジフードや、傷・汚れに強いスゴピカ素材のカウンター・シンクなどが魅力です。ワイドコンロシリーズでは横並びで広々と調理ができるほか、調理家電がカウンター上でスムーズに使えるクッキングコンセントといった装備も展開。スタンドイン収納なら、フライパンの出し入れもスムーズですよ。

取扱グレード 不明
会社タイプ 住宅設備メーカー
希望小売価格 約1,160,000円~(ラクシーナ)
対応キッチンタイプ 壁付型、対面型、アイランド型

5位TOTO

TOTO 1

出典:jp.toto.com

機能性と暮らしに調和するデザイン性を追求

上質なクリスタルカウンターが輝くザ・クラッソと、水ほうき水栓・すべり台シンクで洗いものや片づけもラクラクのミッテシリーズを展開。水栓・シンク・収納などの機能性と、暮らしに調和するデザイン性を追求しています。すべり台シンクやゼロフィルターフードecoなどお手入れのしやすさにも配慮した設計です。

取扱グレード 不明
会社タイプ 住宅設備メーカー
希望小売価格 約830,000円~
対応キッチンタイプ 壁付型、対面型、アイランド型

6位トクラス

TOCLAS

TOCLAS 1

出典:toclas.co.jp

素材の力でずっときれいに保てるカウンター&シンク

人造大理石カウンターのパイオニアであるトクラス。カウンター・シンクは汚れや熱・衝撃に強く、空間に合わせて上質な質感のワークトップデザインが選べます。塗装扉は、温度・湿度変化の激しいキッチンでも美しさ・性能がそこなわれにくく、耐久性にも優れていますよ。
取扱グレード 不明
会社タイプ 住宅設備メーカー
希望小売価格 Collagia:1,310,100円~/Bb:1,054,900円~
対応キッチンタイプ 壁付型、対面型、アイランド型

7位ウッドワン

WOODONE

WOODONE 1

出典:woodone.co.jp

森の木立に囲まれて暮らすような暮らしの物語を演出

創立70余年、木とともに歩んできた木質総合建材メーカーのキッチン。まるで森の木立に囲まれて暮らすような、そんな木を感じる暮らしの物語を演出してくれるでしょう。鉄のフレームと無垢の木を組み合わせたフレームキッチンもありますよ。

取扱グレード 不明
会社タイプ ハウスメーカー・工務店
希望小売価格 851,200円(P型キッチン本体・間口257.5cm)
対応キッチンタイプ 壁付型、対面型、アイランド型

8位キッチンハウス

kitchenhouse

kitchenhouse 1

コスト・デザインなどを考慮した2つのプランから選べる

オートクチュールプランは、デザイン・レイアウト・組み込むアイテムの選択も、すべてあなただけのオンリーワンキッチン。ベーシックプランは、キッチンを構成するパーツ・サイズ・レイアウトを厳選して満⾜できるコストを実現します。全国のショールームでさまざまな参考プランを見ながらイメージをふくらませてください。

キッチンのレイアウトの決め方

気になるメーカー・グレードが見つかったら、キッチンのレイアウトを考えましょう。キッチンの配置方法は、大きく分けると「対面」と「壁付け」の2種類に分類できます。

レイアウトに迷ったなら対面キッチンがおすすめ

対面キッチンは、最近の注文住宅で人気のキッチン。作業効率のよさ・コミュニケーションの取りやすさ・開放感などを重視したい人におすすめです。

なかでも主流なのは「I型」の対面キッチン。リビングに向かって配置することで、子どもやテレビを見ながら作業ができます。キッチンが横に長いため、2人以上で調理する際にも横並びで作業が可能です。

また、対面キッチンとダイニングを横並びでくっつけるレイアウトが近年人気なので要チェック。配膳の動線が短くなるだけでなく、ダイニングを作業スペースとしても使えるため、料理の作業効率を高められます。

キッチンの作業スペースが狭くて悩んでいる人は「II型」の対面キッチンを検討してください。コンロ・シンクが別の島に分かれていて、それぞれに作業スペースを設けられるので広く使えます。

また、カウンターが2つに分離しているため、限られた間口でも設置できるのはメリットです。

なお、シンクからコンロに移動する際に、お鍋から水がポタポタ落ちて床が濡れることもありえるので注意しましょう。

壁付けキッチンの人気が再燃?実はこんなメリットがありました

昔はキッチンレイアウトの主流だった壁付けキッチン。実はメリットも多く、空間を上手に使いたい人や、料理に集中したい人などにおすすめできますよ。

ダイニングから完全に隔離した独立型のレイアウトは、料理の煙・においがリビングに染み付くのを未然に防ぐことが可能。ほかのことに気を散らすことが少ないので、料理好きにおすすめです。

ダイニングの壁に設置するオープン型のレイアウトは、空間を無駄なく使えるのが特徴。スペースの少ないダイニングでも設置しやすいといえますよ。家族との距離も近く、コミュニケーションが取れるので検討の余地があるでしょう。

オープン型の壁付けキッチンはダイニングまでの動線が短く、配膳・片付けがしやすい点がメリットです。ダイニングテーブルを作業台として活用するのもよいでしょう。

注意したいのは、冷蔵庫・食器棚・家電などの配置に工夫が必要なこと。壁1面だけでは収納しきれない可能性が高いので、壁2面はキッチン関連用品の収納場所として確保しておくことをおすすめします。

キッチンのサイズ(寸法)の決め方

キッチンの高さ・間口・奥行きの決め方を紹介します。

使う人の身長に合わせてキッチンの高さを決めよう

身長に合ったキッチンの高さを選べるかもチェックしましょう。キッチンの適切な高さは「(身長÷2)+5cm」といわれています。適切な高さを選ぶことで、楽な姿勢で料理や洗い物ができますよ

キッチンの高さは、80cm・85cm・90cmと大きく3パターンから選択できるメーカーが多いといえます。身長160cmの人なら、先の計算式に当てはめると85cmが一般的に適切な高さです。

また、室内でスリッパを履く人や、キッチンマットを敷く人は、それらの高さも考慮して高さを選ぶとよいでしょう。

家族で身長の高い人が調理をする場合、煙を排気するためのレンジフードに頭をぶつけないよう、設置する高さに注意してください。

特別な要望をいわなければ、レンジフードの高さは「カウンターの高さ+80cm」に設定されます。つまり、カウンターの高さが標準の85cmなら、レンジフードの高さは165cmが適当です。もしこれより身長が高い人がキッチンを使うと、レンジフードに頭がぶつかる危険も。

レンジフードの高さは、上げすぎても排気効率が悪くなってしまうので、「使う人の身長+1cm」が目安です。ショールームでギリギリ頭がぶつからない高さを確認しておくとよいですよ。

大掛かりな工事を避けたいなら、間口・奥行きは現在と同サイズにしよう

配管や間取りの変更をともなうような大きな工事を避けるなら、現在のキッチンと同じサイズのものを選ぶのが無難です。間口や奥行きを測り、同じサイズの取り扱いがあるか確認しておきましょう。

間口・奥行きのラインナップはメーカーや商品によって違いますが、取り扱いサイズは奥行きが「60〜65cm」、間口が「〜260cm」が一般的。そのため、今のキッチンがこのサイズの間であれば、基本的にどのメーカーを選んでも大きな工事は避けられるでしょう。

ただし、標準的なサイズから外れているキッチンの場合は要注意。ぴったりのサイズを扱うメーカーが見つからない場合は、1cm単位でサイズ調整できるメーカーもあります

ショールーム見学はマスト。サイズや使い勝手をチェックしよう

キッチンのサイズや使い勝手をしっかり把握するために、必ずショールームで見学をしましょう。以下では事前の準備から当日のチェックポイントまでをまとめているので、見学の際の参考にしてくださいね。

ショールーム見学は1回で十分。使い心地の最終確認に利用しよう

ショールーム見学は1回で十分。使い心地の最終確認に利用しよう

ショールーム見学は1回が目安。検討の材料にするというよりは、これだと決めたキッチンの使い心地を最終確認するために利用してください。

見学は1回行くだけでもかなり疲れてしまううえ、スタッフからたくさん説明を受けることで情報の整理がつかなくなり、かえって混乱することも。すべてのメーカーで見学してキッチン選びの参考にするのではなく、カタログで候補を絞ったあとに最後のチェックのつもりで利用をするとよいでしょう。

見学は予約必須。図面を持参するとアドバイスを貰いやすい

見学は予約必須。図面を持参するとアドバイスを貰いやすい

ショールームに行くときは必ず事前に予約をとりましょう。土日のショールームは混雑しており、スタッフからマンツーマンで説明をしてもらえるとは限りません。キッチンの機能や特徴は説明なしではわからないものなので、予約をとってスタッフと一緒にショールームを回ってくださいね。

なお、見学のときは家の図面や現在のキッチンの不満点のリスト、キッチンにある家電や家具のサイズリストを渡しておくとよいでしょう。その場でアドバイスやプランニングをしてもらえることも多いので、キッチン選びの参考になりますよ。

もしリフォーム業者が決まっているなら、業者を経由して予約をしてもらうのがおすすめです。間取りや設計などの情報を、業者から担当者に事前に共有してもらえるので、ショールームでの見学がよりスムーズになりますよ。

また、ショールームには動きやすい服装で行くのも忘れずに。見学中はショールーム内を行ったり来たり歩き回るので、スニーカーやズボンで行くとよいでしょう。

キッチンの高さと収納の使い勝手を確かめよう

キッチンの高さと収納の使い勝手を確かめよう

キッチンの高さと収納の開け閉めをショールームでしっかりと確かめてください。実際の使用感はカタログではわからないもの。利用してみるとイメージと違ったということもよくあります。

見学中はスタッフの説明を一方的に聞くだけになりがちですが、包丁や鍋を持ったり、調味料や食器を出し入れしたりと、普段の料理をイメージしながら使い勝手を確認してくださいね。

キッチンリフォームはユニットバスと一緒に検討するとお得

キッチンリフォームはユニットバスと一緒に検討するとお得

キッチンリフォームはお風呂のリフォームと一緒に検討するとお得。ユニットバスの改修も考えている人は、この機会にぜひ一緒に考えてみてください。

キッチンのリフォームには水道管の修理や入れ替えがともなうことも少なくありません。お風呂のリフォームでも同様の工事が必要になるため、まとめたほうが工事回数が抑えられてコストダウンにつながります。

そのほかにショールームの見学が1回で済む点や、アフターサービスの相談先がまとまる点もうれしいポイント。リフォーム業者への交渉力アップも期待できます。ぜひ以下のコンテンツを参考にユニットバスのリフォームもあわせて検討してみてくださいね。

プライバシーポリシー

当社は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

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